ハンドメイド作家を再開するきっかけは、ポストに入っていた一枚のチラシがきっかけ
家から自転車で15分のところに、新しい委託販売のお店がオープンするらしい
そのお店には、作家が月に1回、無料で場所を借りられるサービスがありました。
「せっかくやし!」
と当時覚えたての縫わないポケットティッシュケースのワークショップを企画したんです。
最初の2回は、運よくお客さんが来てくれました。
でも、3ヶ月目にがっつり「洗礼」が参りました。
まさかの…
お客さんゼロ!
店長さんから
「ちゃんと告知頑張らなかったから!」
とか
作家仲間から
「ワークショップは集客が一番大事!」
とか、いろんな方向からアドバイスが。
いろいろ教えてくれるのありがたい!
でも、でもね
私はそうは思わない!
お客さんがゼロのワークショップって「伸びしろ」でしょ!
武勇伝に使うためのネタでしょ!
「せっかく用意したのに損した!」
なんて考えるのもったいない!
いつか熱烈ファンができたとき
いつかきゃわいいお弟子さんができたとき
「始めたての頃は、お客さんゼロで大けがしたことあるよ」
って言うためのフリなんですよ。
まだまだベテランには程遠いと思うのは、経験した数に自信がないから。
まだまだこの先には面白いネタがいっぱい落ちてるはず。
拾いに行って、伏線をどんどん作るの、めちゃワクワクするよね。
誰も来なかったあの日の経験が、最高に面白い「昔話」になればいいな。