我が家にはアイドルがいます。
その名は「ハムよし」、お察しの通りハムスターです。
もう家に来て1年半、ハムスターの寿命が2年半と言われてるので、人生折り返して初老か中年といったところ。
…の割には常にとっとこしてて、ミニカーみたいで「モルカ―」考えた人すごいなって思いました。
そんなハムよしさんの特技のひとつで、ほおぶくろに食べ物をため込むことができます。
ほお…というかもう首回りまで食べ物でパツパツ。
この顔がかわいすぎて作ったのが「ほおぶくろポーチ」です。
アメちゃん入れに使ってるんですが、ハムよしさんのマブダチの次男が、どうしてもハムよしさんと認めてくれません。
確かに猫と言われることも多いし、似てないかもと自覚もあるんですが…
でもハムスターです!
型紙も立体感にこだわって、ほおぶくろが膨らむように作っています。
おでこに「公」と一文字入れたいところですが、世界観が崩れるので我慢です。
というか「公」ってなんやねんってなるのがオチ。
ぜひ猫派でも犬派でもなくハム派の皆様に、ぎゅうぎゅうにアメちゃんを入れるのに使ってほしいんです。
以上、マニアックなポーチのご紹介でした。
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